葬儀場所について

葬儀場所について

式場の金額ってどれくらいかかるものなのですか
火葬場併設の式場になりますと当社の近くの代々幡斎場や堀ノ内斎場などの斎場は、使用するお部屋ににも異なりますが、24万円程度になります。
区営斎場やお坊さんの施設の貸し式場など場所により使用金額が異なりますので弊社担当スタッフまでご相談ください。
お葬式をする場所は主にどこがあるのですか?
主に、寺院、斎場、葬儀専用会館、、ご自宅、集会場、ホテルなどです。
お客様の住所や、ご希望に合わせてご提案いたします。
式場選びのポイントと、費用を抑えるコツってありますか?
「ご自宅の近く、もしくはご希望の地域」、「ご希望の規模(会葬者人数)に対応可能か」、 「予算に見合っているか」の3点が主なポイントとなります。
また、公営式場(区営、みどり会館)、火葬場が併設されている式場(斎場、代々幡斎場・堀ノ内斎場など)は霊柩車やマイクロバスなどが不要になるため、車両費を軽減することができます。弊社では、お客様の住所や、ご希望に合わせてご提案いたします。
公営式場は誰でも利用できるのですか?
ご利用対象者が決まっておりますので、弊社へお問合せいただければすぐにご返答いたします。 また、ご親戚の中にご利用対象者がいる場合、利用できるケースもございますので、まずはお気軽にお問合せください。
葬儀場選びで悩んでいます。どこにしたら良いのでしょうか?
まずは、地域を決めてください。
まず、どのエリアでお葬式を行うかを決めます。
自宅の近くか、会社に近くか、などです。
規模やご要望にあわせて選ぶのが望ましいのですが、その判断には専門的な情報が必要になります。当社担当スタッフまでご相談ください。
最近は、自宅や集会所よりも葬儀会館などで行われることが多くなっていますが、お客様の想定される規模・ご要望にあわせて検討しなければなりません。ご自宅での葬儀はもちろん、各式場の利便性・規模・交通状況などをふまえ、集会所や自治会館などまで含めた最適なアドバイスをいたします。その他にもご提案いたしますので遠慮なくご相談ください。
公営斎場が式場費用が抑えられると聞いたのですが。
その通りです。
意外に知られていませんが、火葬場併設の総合斎場(代々幡斎場・堀ノ内斎場など)は民間の斎場です。設備は充実していますが、公営と比較すると、料金は幾分高めです。
もちろん、値段に見合ったサービスを期待できます。
各地域に、公営の斎場がありますので、こちらを利用すると、式場費用を抑えたお葬式を行うことができます 世田谷区ですと世田谷区北烏山に[みどり会館」がございます。
葬儀場は、お通夜の晩、宿泊できるのですか?
大半の葬儀場は可能です。
お通夜の晩に限り、大半の葬儀場は仮眠がとれます。宿泊施設ではないので、宿泊ではなく仮眠です。貸布団を手配し、お休みいただきます。
貸布団は葬儀場か、葬儀社が手配します。
(一組 平均3675円程度です)一部の斎場や葬儀式場では、宿泊ができないところもありますので、詳しくは当社担当スタッフにお問い合わせください。
宿泊のできない式場なのですが、故人と一晩一緒に過ごしたいのだけれどもどうしたらいいですか?
お通夜終了後に寝台車にてご自宅にお連れし翌日、葬儀の前にお迎えに上がることも可能です。
近所に寺院会館があります。檀家以外でも利用できますか?
当社担当スタッフがお調べいたします。
最近は、寺院内の葬儀場を、檀家外の方にも貸し式場として提供するお寺が多くあります。
どちらの寺院会館かお知らせ頂ければ、当社担当スタッフがお調べいたします。
神社でご葬儀を行うことはできますか?
神道において死とは穢れ(けがれ)とされているため、神様の聖域である神社でご葬儀を行うことはできません。ご自宅または式場にて執り行うのが一般的です。
自宅で葬儀をするメリットを教えてください。
まず、式場使用料が不要であることが分かりやすいメリットです。また、葬儀という不慣れな儀式なので、住み慣れた場所で行うことで、精神面にも良い影響はあると考えることができます。
自宅で葬儀をするデメリットを教えてください。
葬儀用に設計されていないので、受付、会計、待合所、食事の場所などが少なく、天候・気温の影響も受けやすいことがデメリットです。対処方法として、状況に応じて、テントを設置したり、冬場はストーブを用意する方法があります。当社担当スタッフがアドバイスいたしますので、ご安心ください。
自宅でお葬式をする時に一番気をつけるポイントは何ですか?
ご自宅の下見です。ご自宅によって、祭壇の飾り方、受付の場所、食事の場所などが異なり、それに応じて必要な備品が発生すると葬儀費用も変わってくるので、当社担当スタッフによる下見、並びに事前相談をおすすめします。
自宅が葬儀で使用できないことはありますか?
ほとんどありません。棺をご自宅へ入れることができればご葬儀はできます。
ご葬儀の規模などによっては適さない場所もございますが、まずは当社担当スタッフまでご相談ください。
自宅で葬儀を行う場合、どれくらいのスペースが必要ですか?
祭壇の大きさによりますが、通常は8畳以上のお部屋があれば施行可能です。
それと併せましてお坊さんの方のお控え室や参列者の控え室など当社担当スタッフがご相談させていただきます。
集会所でお葬式をする時に一番気をつけるポイントは何ですか?
集会場をご葬儀としてお借りできるのかを集会場の責任者にご確認をお願いいたします。
集会所によって、親族控え室の有無、祭壇の飾り方、受付の場所などが異なり、それに応じて必要な備品が発生すると葬儀費用も変わってきます。当社担当スタッフが事前に下見をさせていただきお見積もりを作成いたします。
集会所が葬儀で使用できないことはありますか?
はい。ございます。事前に確認しておくことをおすすめします。
集会所を葬儀で利用する際は、申し込みはどのようにすればよろしいでしょうか?
地域の集会所は、窓口をしている責任者の方へ申し込みます。マンションなど集合住宅では、管理人さんに申し込みをします。利用料金も含めて、事前に申込み窓口を確認しておくことをおすすめします。
集会所で葬儀をするメリットを教えてください。
まず、使用料が一般的な式場より安価なことがメリットです。また、家から近いことも代表的なメリットです。
集会所で葬儀をするデメリットを教えてください。
葬儀用に設計されていないので、受付、会計、待合所、食事の場所などが少なく、天候・気温の影響も受けやすいことがデメリットです。対処方法として、状況に応じて、テントを設置したり、冬場はストーブを用意する方法があります。当社担当スタッフがアドバイスいたしますので、ご安心ください。
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